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学習食品表示検定
食品の表示は、消費者にとって、その食品の品質を判断し選択する上でなくてはならない情報源であり、消費者、生産者、流通業者をつなぐ役割を果たしています。
消費者は商品を選択するときに、表示からその製品の原材料名、食品添加物、原料原産地名、消費期限・賞味期限などの情報を読み取り活用しています。しかし、近年その消費者の信頼を根底から揺るがすような食品表示に関わる事件が発生し、食品表示に対する関心がますます高まっています。

食品表示とは食品に関するさまざまな情報を消費者にしらせるための表示です。生鮮食品については名称・原産地、該当する場合は養殖などを、加工食品については品名・原材料・内容量・賞味期限・保存方法・製造者などを一括で表示します。

JAS法・食品衛生法・景品表示法・薬事法・健康増進法・計量法など、複数の法律により義務付けられています。近年食品表示に係る相次ぐ事件が起こり、消費者の食品表示に対する関心はますます高くなっています。

食品に関わる事業者は常に、安全・安心な食品を提供することが求められており、これを消費者に伝える上で、食品表示は重要な役割を果たしています。一方、事業者間での食品表示のバラツキがあり消費者への信頼、法令順守の面でも問題となっています。

消費者が食品表示を理解しようとしても法律で定められた食品表示の方法が複雑で、基準がないことが挙げられます。食品表示検定により消費者は食を選択する力をつけ、事業者は正しく食品情報を表示することが広がります。

チェック検定内容
名称 食品表示検定
※初級からでも中級からでもご自由に受けたい級を選んでいただけます。

対象者 受験に資格は不要です。消費者の方から、生産、食品メーカー、小売り等で専門知識が必要な方まで幅広く受験頂けます。
特にこんな方 主婦、学生、販売員、販売パート 品質管理部門員、販売部門員、品質管理部門責任者、販売部門責任者
出題形式 マークシート方式による選択問題(90分)
合格基準 70点以上
受験料 8200円
メリット ・安心・安全な食品が選べます。
・食品表示の基礎知識を得ることができ、仕事に活かすことができる。
・食品表示に関するお客様からの質問に的確に答えられるようになる。
・食品表示に関する専門的な知識を得て、業務に活かすことができる。
・食品表示を責任をもち実施することができる。
・食品表示の不備等があった場合、的確な対応をすることができる。
・社内資格制度、昇格制度の要件の1つとすることができる


apdate食品表示検定 練習問題
検定を受けたいと考えているは必見です!過去の試験でも出題された例題をまとめて作成しました。食品表示ってどんな問題が出るのかイメージしづらいかもしれませんので、一度チャレンジしてみてください!

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食品表示検定まとめ
「食品表示検定」は、食品表示のルール(JAS法)を定める農水省が後援している検定試験で、スーパーなどの小売業だけでなく、製造業や消費者まで含めた、食品の表示に接する全ての人を対象としています。

表示のルールは業界によって異なるわけではないので学ぶ内容はおそらく似たようなものだと思います。
食品表示全体について広く学ぶなら「食品表示検定」を受験することをおすすめします。

食品表示に関係する主な法律
食品の表示制度に関係する法律は複数あり、各法律はそれぞれの目的に応じて表示基準を定めています。食品衛生法に基づく表示は、飲食に起因する衛生上の危害発生の防止を目的とし、JAS法に基づく表示は、品質に関する適切な
表示により消費者の商品選択に役立てることを目的とするなどの違いがあります。
このほかにも景表法、計量法、健康増進法や薬事法などもあります。
事業者は、販売しようとする食品に関連する法律にいずれも適切に対応することが必要です。
食品表示に関する法律の中でも、食品衛生法とJAS法は代表的な法律ですが、具体的な表示事項や表示方法等を規定しているのは、各法律に基づく施行規則や品質表示基準です。

JAS法
JAS法に基づくJAS制度は、JAS規格に適合した製品にJASマークを付けることを認める「JAS規格制度」と、消費者の商品選択に役立てるため品質表示基準に従った表示を義務付ける「品質表示基準制度」の2つの制度からなっています。

食品衛生法
食品衛生法では、販売の用に供する食品や添加物に関する表示の基準を定めており、その基準に合う表示がなければ、これを販売したり、販売用に陳列したりしてはならないとしています。
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